地域の子どもたちと創造する楽しさを共有 ― 「第5回 Good For the Planet #グップラ@番町の森」に出展しました
2026.06.10
Creative Vision Projectは、2026年5月31日(日)に番町の森で開催された「第5回 Good For the Planet #グップラ@番町の森」に、ワークショップブースを出展しました。
Creative Vision Projectのワークショップブース
地域の中で、環境について楽しく学ぶイベント
「Good For the Planet グップラ@番町の森」は、6月5日の世界環境デーに向けて、地域の企業や団体が環境やサステナビリティについて楽しく学べる体験を提供するイベントです。
第5回となる今回も、日本テレビ放送網株式会社、日本テレビ通り振興会によるGood For the Planet@番町の森実行委員会が主催し、千代田区の後援のもと開催されました。会場には、環境やリユース、食育、自然などをテーマにしたブースが並び、地域の子どもたちやご家族を中心に多くの来場者が訪れました。
番町の森で開催された「第5回 Good For the Planet #グップラ@番町の森」
「わたしの色で、わたしのバッグ」ワークショップ
Creative Vision Projectでは、「わたしの色で、わたしのバッグ」と題したトートバッグ制作ワークショップを実施しました。
今回のワークショップでは、ソニー希望・光とのアート共創ワークショップから生まれたアート作品を素材として活用。参加者は、アートを印刷したアイロンプリントシートを自由に切り抜き、組み合わせながら、自分だけのオリジナルバッグづくりに挑戦しました。
アート素材を選びながらデザインを考える参加者
自由に切り抜いた素材をバッグにコラージュ
会場には、地域の小学生を中心に多くの来場者が訪れ、イベント開始直後から参加希望者がブースを訪れるなど高い関心が寄せられました。用意した8種類のアート素材から好きなモチーフを選び、星やハート、動物などの形に切り抜きながら、それぞれの感性でデザインを構成していきました。
いろいろな種類の型抜きパンチを導入したことで、小さなお子さまでも素材を扱いやすくなり、制作への参加ハードルを下げることができました。また、道具の貸し借りや素材選びをきっかけに、参加者同士の自然な会話や交流も生まれました。
ソニー希望・光との共創から生まれたアート素材
一人ひとりの個性が表れたバッグが完成
ワークショップ参加者は51名。完成したバッグには、一人ひとり異なるアイデアや工夫が表れ、それぞれの個性が感じられる作品となりました。
Creative Vision Projectでは、障がいのあるクリエイターとの共創から生まれたアートや、多様な視点から生まれる表現の可能性を、さまざまな形で社会へ届ける活動を続けています。今回の出展も、その価値を地域の皆さまに体験していただく機会となりました。
今後も、誰もが創造する楽しさに触れられる場づくりを通じて、多様な個性や表現が活かされる社会の実現を目指してまいります。
それぞれの個性が光るオリジナルバッグが完成しました
スタンプラリーを通じて環境について考えるきっかけに
当日は、イベント全体で実施されていたスタンプラリーにも参加しました。Creative Vision Projectのブースでは、ワークショップ参加者はもちろん、定員に達したためワークショップを体験できなかった来場者にもスタンプを押印しました。
スタンプを押す際には、「みんなのエコ!」ボードを設置し、日頃から取り組んでいる環境にやさしい行動についてシールを貼ってもらいました。
「エコバッグを使う」「マイボトルを使う」「ごみをきちんと分別する」「植物を大切にする」など、身近なエコアクションの中から、自分が実践しているものを選んでシールを貼る仕組みです。
会場では、お子さまたちがお父さんやお母さんと相談しながらシールを選ぶ姿も多く見られました。普段の生活の中でどのような取り組みをしているかを親子で振り返りながら話し合う様子も見られ、環境についてあらためて考えるきっかけとなっているようでした。
「みんなのエコ!」ボードにシールを貼る参加者
※ソニー希望・光株式会社:
ソニー希望・光株式会社は、就労意欲のある障がい者に、個人の成長と自立を実現する雇用機会を提供することを目的としたソニーの特例子会社です。個性を活かした職場環境のもと、多様な業務を担当しています。