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2021.04.16

PRESS RELEASE

ソニーミュージックスタジオ東京に「360 Reality Audio」対応の
イマーシブサウンドスタジオが開設

株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役:志田忠彦、渋谷学)は、同社が運営するソニーミュージックスタジオ東京において、ソニーが新たに提案する、没入感のある立体的な音場を実現する音楽体験「360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)」に対応したイマーシブサウンドスタジオを2021年4月1日(木)に開設しました。

ソニーミュージックスタジオ東京は、国内での邦楽曲のストリーミングサービスが4月16日(金)より開始された「360 Reality Audio」のミックスや音場確認など各種制作作業を行なうスタジオとして、いち早く対応を開始しておりましたが、この度専用の設備を常設したスタジオを開設し、今後増加する「360 Reality Audio」コンテンツ制作や、その他3D音響のサウンドデザインに対応します。

イマーシブサウンドスタジオは、「360 Reality Audio」の理想的なスピーカー配置である“球形配置”にこだわり、上段スピーカーは天井から吊り下げたリング状のアタッチメントに、中段・下段のスピーカーは専用に設計を施したスタンドにそれぞれ配置し、より精度の高いレギュレーションでのモニタリングが可能となります。

また、マルチチャンネルスピーカーシステムに加え、超単焦点4K HDRプロジェクターと90インチ高精細スクリーンを組み合わせることにより、音楽コンテンツだけでなく映像も含めたイマーシブサウンドデザイン作業にも対応することができます。
ソニーミュージックスタジオ東京では、音響特性に優れた世界水準の大型スタジオとして、これまでもソニーミュージックグループのみならず、数多くの音楽レーベルの音源制作を担っていましたが、CD/SACD/ハイレゾ/アナログレコードといった様々なフォーマットと同様、今後は「360 Reality Audio」コンテンツの制作においても最適な音作りを行なっていきます。
 

イマーシブサウンドスタジオ全景



前面スピーカーとプロジェクター+スクリーン


「360 Reality Audio」とは
ソニーのオブジェクトベースの360立体音響技術によって、アーティストがライブ演奏をする場に入り込んだかのような、臨場感豊かな音場を実現する新たな音楽体験です。コンテンツの制作時には、アーティストやクリエイターの創造性や音楽性に従って、ボーカル、コーラス、楽器などの音源に距離や角度などの位置情報を付けて全方位に配置することが可能です。コンテンツの再生時には、制作意図が反映された、360°全ての方向から音が届く体験を楽しめます。
https://www.sony.jp/headphone/special/360_Reality_Audio/

【ソニーミュージックスタジオ東京】
レコーディング、マスタリング、オーサリングと、音と映像の制作作業を一貫して行なうことができる、音響特性に優れた世界水準の大型スタジオ。デジタルの最新機器からアナログのビンテージ機器まで、選び抜かれた最高の機材を揃え、スタジオ・モニターやキュー・システムなどには独自開発のオリジナル機器を導入、音響特性だけでなく快適な居住性をも追及してデザインされています。環境問題にも配慮してグリーン電力をいち早く採用しており、最先端の音楽創造環境を実現。音楽制作のための多機能スタジオとして、これまで多くのクライアントに広く利用されています。
公式サイト: https://www.sonymusicstudio.jp/